「下町ロケット」モデル弁護士講演など「知財のミカタ~巡回特許庁in四国~」申込受付中!
特許庁、四国経済産業局は、平成31年1月24日(木)から2月20日(水)にかけて、「知財のミカタ~巡回特許庁in四国~」を開催します。
期間中は四国全域で出張面接を集中的に実施するとともに、初日のオープニングイベントでは、知的財産に興味のある方から実務に携わっている方まで全ての皆様にご参加いただけるように、様々なプログラムをご用意します。
皆様のご参加お待ちしております。
<オープニングイベント>
日時:平成31年1月24日(木)13:00~17:00
場所:高知市文化プラザかるぽーと(高知市九反田2-1)
■メインセッション
下町ロケットの弁護士が語る中小企業のための知的財産経営のススメ
話題のドラマ「下町ロケット」に登場する弁護士のモデルとなった鮫島正洋氏が、特許の重要性や中小企業・小規模事業者が発展するための知財の活用術などについて講演します。
■個別セッション(主なもの)
・グローバル企業と対等に渡り合える知的財産経営とシリコンバレー流の知的財産経営
・久保田の誕生と商品育成~朝日酒造が取り組んだこと~
■何でも相談コーナー(申込不要)
知的財産や経営に関する疑問やお悩みに、INPIT高知県知財総合支援窓口の支援担当者、高知県よろず支援拠点のコーディネータなどがお答えします。
★詳細・お申込みは以下のウェブサイトから★
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